涙・・・・。
一昨日、私が幼いころからかわいがってもらっていた、
犬山に住むおばさんが亡くなりました。
おばさん・・と言っても、私の母方の亡くなった祖母の妹。
関係からいえば、かなり遠いのですが・・・
いろいろな事情があって、小さい頃から、休みのたびに遊びに行っていたのです。
夏休み・冬休みにも、何日も泊まらせてもらっていました。
厳しいおばさんでしたが、いろいろなコトを教えてもらいました。
体調を崩してからも、お見舞いにも行けず。
今日、お葬式が執り行われました。
本当は行きたかった。
最後に、おばさんの顔を見たかった。
でも、なかなか行けないのです・・・・・・・・・・・・・。
子供もいて、今日は、夜の仕事もあって、
嫁に行った立場では、参列できる環境ではありませんでした。
朝、子供たちを送り出してから、弔電を送る時になって、初めて実感が沸きました。
弔電の文章を電話の相手の方に伝えるとき、思わず涙が・・・・・。
『小さい頃から可愛がってもらった思い出・・・忘れません・・
今日、お参りに行けなくて残念です
心よりご冥福をお祈りいたします』
この文章が、すんなり電話の相手の方に言えませんでした。
おばさんに、最後に会いたかったです・・・・・・・・。
でも、明日は、次女の卒園式。
私も元気を出して☆☆☆