朴葉寿し・・・・。
昼に、チョット出かけていて、戻ってみると、
玄関に使いまわしの包装紙に包まれたモノが・・・・・・
中をあけてみたら、たくさんの朴葉寿しでした
実家からのおすそわけです
中味は、マス・茗荷・たけのこ・しょうが・山椒の葉っぱです
子どもたちは・・・・あんまり好きではナイのですが
大人だけで美味しく頂きました
時期のものって、ホントに贅沢ですよね
でも・・・朴葉の葉っぱを取ってきて、洗って、寿し飯を入れて・・・・
手間がかかりますよね・・・・
それを、毎年、何個も作って持ってきてくれる母の気持ちがとってもうれしいです
今日・・・いつもお世話になっている人も、おすそ分けのコト
その人のブログで書いて見えました・・・・
その人に そうゆう気持ちがなければ・・ そう思うと貴重で ありがたい。
何にも代え難い ありがたいことだ。
って・・・・・・・・・
私も・・・そう思います
きっと、母は私たちのコトも考えながら作ろうと考えてくれ、
作ってくれ、包んでくれ、持ってきてくれる
うれしいコトです
こういう大切な人を、常に大事にしなくっちゃ!
→普段はケンカも多いので
でも・・・・この時期・・・
実家からのおすそ分けを待っている私です